Linux というOSがある。OS(オペレーティングシステム)はWindowsやMacOSと同じプログラムの種類で、業務用によく使われている。
Linus Torvalds さんという当時のヘルシンキ大学生が作ったもので、その後オープンソースにして(プログラムを公開して)自由に手を入れられるようにしたおかげで、世界中のプログラマーなどが次々と改良を重ねていき、結果的には非常に安定したものとなった、というのが一般的な話。
で、そのヘルシンキ大学というのが街中にちょこんと建っている。これも19世紀辺りの古い高級建造物だそうで、街に溶け込んで一見して大学とは思えない。そのヘルシンキ大学の学食でお昼を食べた。
学生や職員なら上の「ミートボールトマトソースがけ」は2.4ユーロ。私たちは一般人なので5ユーロ程。サラダ、パン、茹でたジャガイモ、ライス(インディカ米)などは全て無料で食べ放題。喜んでてんこもりにする不届き者が約1名(笑)。他でも食べる機会が何度かあったが、こちらのミートボールは日本のレトルトパックのミートボールに食感が良く似ている。リーナスさんもこのミートボールを食べたのだろうか。
学生達はグラスを2つとって、1つには水を、もう1つには牛乳か赤いジュース(クランベリージュースかな)を入れていた。体が大きい理由は牛乳か!?
日本の学生と違うのは、ひとりで食事をとる人が結構多いこと。もちろん仲間とワイワイやっている人達もいるが。後は、男女混合でテーブルにつくこともごく普通の様子。自分たちの学生時代を思い起こし、ヨーロッパの学生(留学生が非常に多い)は大人だなぁと思った次第。
ついでに、隣にある図書館も見学した。まるで中世の魔法使いの館のようだ(ごめんなさい・笑)。この地下にもカフェがあって、軽食をとれるようになっていた。