ここは恵方 [SIDE:B]

フィンランド・オーロラの旅 街の風景

概要・準備街の風景人の風景食べ物動物Photo役立ちリンク

街並み

ヘルシンキの街並みはとても古い建物と新しい建物が混在しているのだけれど、あまり古さを感じさせない。何世紀も前の石造りやレンガの建造物が今も現役としてオフィスビルに使われているのは、日本では考えられないことだ。地震の少ない地域というのは良いね。

街角にて

クリスマスと言っても、飾り付けはとても控えめ。唯一、最大手のデパートである「ストックマン」の周辺にきらめく電飾があるだけで、派手さから言ったら日本の公園の方がずっと華やかだ。でも、宗教上の祝祭日という意味では、派手にする必要はないのだろう。

街を歩いているとこんな幻想的な光景がいっぱいある。写真が下手くそですいません(^^;

灯りが蛍光灯ではなく電球の色というのも雰囲気を大いに変えていると思う。キャンドルライトの元で夕食をとることも普通らしい。

ページトップへ戻る▲

自動車

一番よく見かける車はボルボ。他にはアウディ、フォルクスワーゲンと、日本で言う「高級外車」が目白押しで、しかも泥だらけ(雪国だから)で走っている。もっとも、EU内は国内と同じ様なものなのでこれらは「外車」ではなく「国産車」感覚なのだろう。

トヨタとホンダの車もほんの少し見かけた。トヨタはヘルシンキ近郊に工場があるのが寝台列車から見えた。

タイヤは懐かしいスパイクタイヤ。雪解け時のほこりはすごいだろうな。市街地は石畳の道路も多いが、これは削れないのだろうか。

ページトップへ戻る▲

フィンランドのホテルの特徴

巨大水洗ボタン

今回利用したホテルに共通していたこと。ひとつは浴室が床暖房!!!裸足で入るとほんのり暖か(幸せ)。もうひとつは布団がふかふか。これは寝台列車も同じだった。何とぜいたくな寝心地(これも幸せ)。

エレベーターホールと客室の廊下がドアで仕切られていたのは、防寒のためだと思われる。

シティホテルだったからかもしれないが、スリッパなし。置いてないんだそうだ。携帯用スリッパを持っていけば良かった(これは幸せでない;;)。あとは湯沸かし器もなし。高い部屋にはあるのかも(これもちょっと寂しい)。

デパートでスリッパを見たら、スリッパというよりも温か素材の室内ブーツ。つっかけるタイプはほとんどなし。寒い国ではこの方が実用的かな。

※宿泊したホテルの情報は概要・準備参照。

ページトップへ戻る▲

ヘルシンキ大学

学食

Linux というOSがある。OS(オペレーティングシステム)はWindowsやMacOSと同じプログラムの種類で、業務用によく使われている。

Linus Torvalds さんという当時のヘルシンキ大学生が作ったもので、その後オープンソースにして(プログラムを公開して)自由に手を入れられるようにしたおかげで、世界中のプログラマーなどが次々と改良を重ねていき、結果的には非常に安定したものとなった、というのが一般的な話。

で、そのヘルシンキ大学というのが街中にちょこんと建っている。これも19世紀辺りの古い高級建造物だそうで、街に溶け込んで一見して大学とは思えない。そのヘルシンキ大学の学食でお昼を食べた。

学生や職員なら上の「ミートボールトマトソースがけ」は2.4ユーロ。私たちは一般人なので5ユーロ程。サラダ、パン、茹でたジャガイモ、ライス(インディカ米)などは全て無料で食べ放題。喜んでてんこもりにする不届き者が約1名(笑)。他でも食べる機会が何度かあったが、こちらのミートボールは日本のレトルトパックのミートボールに食感が良く似ている。リーナスさんもこのミートボールを食べたのだろうか。

学生達はグラスを2つとって、1つには水を、もう1つには牛乳か赤いジュース(クランベリージュースかな)を入れていた。体が大きい理由は牛乳か!?

日本の学生と違うのは、ひとりで食事をとる人が結構多いこと。もちろん仲間とワイワイやっている人達もいるが。後は、男女混合でテーブルにつくこともごく普通の様子。自分たちの学生時代を思い起こし、ヨーロッパの学生(留学生が非常に多い)は大人だなぁと思った次第。

ついでに、隣にある図書館も見学した。まるで中世の魔法使いの館のようだ(ごめんなさい・笑)。この地下にもカフェがあって、軽食をとれるようになっていた。

概要・準備街の風景人の風景食べ物動物Photo役立ちリンク

ページトップへ戻る▲


[SIDE:B TOP] [HOME]

Copyright (C) 2003-2006 恵方 , All Rights Reserved.