ここは恵方 [SIDE:B]     
過去の日記一覧

ここは恵方 日記帳

塀の中の面々

2005年12月31日

年明けはしばらく休むので、すももを置いていきます。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

2005年12月29日

あれ以来、食事に気を付けて間食もせず(元々しない方だが)買い物は歩いていくようにしているのに、日毎に体重が100gずつ増えていくのは何故だろう………。おまけに、体重の増加に比べて倍くらいのサイズ増加が見られるのも納得いかない。

同級生に言ったら「それは太ったんじゃなくて、年だから(←体形の崩れ)」って言われた(T_T)

2005年12月28日

手荒れのせいで化粧水がなくなったので作ってみた(←顔には使わんのか)。

といっても、精製水にグリセリンとエタノール(薬局で買った)を各5〜10%混ぜただけ。エタノールは、化粧水に使うことを見越して、お土産にもらったハーブティ(バラの花びら)を浸してあった(←これもネットで探して適当に作った)。漢方薬で美白化粧水とかも作れるらしい。グリセリンがなければ市販の保湿液でもいいみたいだし、その場合は常温でも保存できるようだ。。

つけてみたが、特に問題もなく、ほんのりバラの香りがして「いいんじゃないの?」って感じ。なめても苦くないし(←化粧水もなめたのか)。いや、手に付いたのを食べ物と一緒になめちゃったのよ。何せ、化粧水を買ったのは5年前。後は試供品で事足りてしまうものぐさぶりなもので(^^;

化粧をしないそこのあなた。買っても使い切れないそこのあなた。お金はないけど化粧水は使いたいあなた。簡単だから一度いかが?(←そんな人はお前ぐらいだ)

2005年12月24日

フィギュアスケートのシングルを見ていてふと思った。今って、「コンパルソリ」はやらないんだな(←いつの時代の話だ)。

すいませんね。「愛のアランフェス」(槇村さとる)世代なもので(^^;

2005年12月23日

サブレは今日で我が家に来て2年。これもポン以来だ。偉いぞ、サブレ。良くやった。

ところで最近、悩んでいることがある。それは、2歳を越えたハムスターってどう扱えばいいのかわかんないって事。だって、もうずーっと前の事だからどうしてたか忘れちゃったんだもーん(笑)。

2005年12月22日

おでんの卵に味噌だれをつけて食べる。しみじみと幸せを感じる瞬間(←安上がりな幸せ)。ほっとけ。

2005年12月21日

いつもこそっとお邪魔しているお宅で、エビオス錠がゴールデンに人気な様子が書かれていた。エビオスは、アサヒビールの関連会社が作っているのだと思うのだけど、ビール酵母のサプリメントみたいなもの。お腹の調子を整える働きがあるらしい。

で、こりもせず買ってきた(←無駄の上塗り)。

すももは、最初はやっても顔を背けていたが、置いておいたら持ち帰った。以降は食べているようだ。サブレは食べ物だとは思っていないらしい。友人宅のゴールデンも気に入ってくれた様子なので、やはり種類によって好みの分かれる味なのかも。味見した感じでは、乳酸菌ぽい香りとビール酵母らしいほろ苦さがある。でもまあ、噛んで食べる物ではないので。私は、昔、祖父にもらっていた処方箋の乳酸菌と同じ香りがして気に入ったが。

祖父は大腸ガンを患って腸を切っていたので常に乳酸菌の粉末を飲んでいた。これが好きでねぇ。薬の袋を開けると独特の香りがして浮き浮きした。なめると美味しくて、お腹が悪くもないのになめさせてもらったものだ。ハムアキに話したら「おかしい」と言われたが(←ほっとけ)。

そんな(←どんな?)エビオス錠。ゴールデンをお持ち(?)の皆様、いかがでしょ。試してみたかったら言ってね。エビオスは小さい物でも600粒も入っていて「でかっ」なビンなので(とはいえ、人間が飲めば20日分だが。コンビニ用は300粒もあるみたい)、食べるかどうかまずは試してみては。

2005年12月20日

遅まきながら Windows XPのSP2をインストールした。色々噂は聞いていたので敢えて入れなかったのだが、もうトラブルも出揃っただろうし、そろそろ大丈夫かなと思って。

…入れて1晩でアンインストール(削除)致しました。

だってね、起動は遅いし動作が重い上に大きなお世話をやくし、元々残り少なかった空き容量が「最適化」に支障が出るまでに減ってしまったんだもん。大体、 Windowsのパッチだけであっと言う間にCドライブは一杯だよ。

今のパソコンを買ったときには、「こんなに容量があったら絶対に一杯にはならないぞ」と思ったのに。いや、その前が2GBでWin95を動かしていたから比較対照がレベル低すぎるのかもしれないけどさ。システムもアプリケーションも、何でもかんでも重すぎるんだよ。これじゃ、空きがいくらあっても足りないぞー!(←遠吠え)

2005年12月19日

ここの所、冷え込むのでサブレが寒くないか心配していた。夜、寝るときには段ボールをかぶせて(下は発泡スチロールシートとこたつ敷き布団)湯たんぽで保温し、冷めないよう布をかけてあって20度くらいをキープできているはずだが、何せ年寄りだし体調も万全ではないし。 そして朝、心配しつつ段ボールを開けると、そこには野良寝しているサブレの姿が。

…暑いんですか!?ちょっと、そこのヒト!ハムアキなんか「寒いから仕事に行きたくない」なんて泣き言を言ってたのに。暑いのね!?

ぶつぶつ文句を言いながら、ヒーターをサブレの下に入れてやる恵方であった(←昼間はペットヒーターのみ)。小麦も最後まで野良寝してたからなぁ…。お前達、ホントよく似てる(←苦笑い)。

2005年12月18日

テレビでフィギュアスケートを見た夜。

すももが散歩中、立ち上がって辺りの様子をうかがっていた。よせばいいのにハムアキがその背中をちょいっと触った。驚いたすももは飛び上がって半転し、こっちを見た。
恵「ルッツ(フィギュアスケートのジャンプの種類)だ」←違います
ハ「アクセル(←同じく)かも」←それも違います

すももはハムスターにならなかったらフィギュアスケート選手になっていたかもしれないと思う、バカ夫婦であった。

2005年12月17日

プリンタがインクを認識しなくなって印刷できないので、しばし考えて買い換えることに。

と言っても、壊れた訳じゃなくてインクカートリッジの方が問題なんだろうと思うんだけど…7年以上前の古い型で「ドットが見える」(←要するに印刷が荒い)カラープリントだし、1万円だったものをカートリッジ買い換えで何千円もかけて使い続けるのはどうだろう。今だったらそのお金でこれより上等のプリンタが買えるだろうな。でも、大して使わないし壊れていないのに捨てるのは…と悩むところで、今まで買い換えずに来たのはひとえにそれ故だった。

で、予算2万円でコピーとスキャナの付いた複合機を購入。コピーは確かに便利だな。これが2万円…良い時代になったものだ。次に買い換える頃にはカラーレーザープリンタが買えるかも。

プリンタはもう処分するしかないだろうけど、ダブってしまったスキャナ(←スキャンするのはハムスターの写真だけ)はどうしよう。今時、個人で使う人なんていないだろうなぁ…。

2005年12月16日

サブレ ボンボン

すもも、まん丸だな…。こんなに丸くていいのだろうか;;

サブレの食餌量は少しずつ落ちてきている。が、考えてみれば、今までのハムスター達がとっくに死んでしまった年齢に達しているのだから、それも当然か。年だもんな。地味に頑張っているので気付きにくいけど、こうやって食べてくれるだけでも大したヤツなんだよな。今でもデカペレットをガリガリ囓っているのだから。

小麦はどの辺にいるのだろう。ポン屋につかまるようなヤツじゃないと思うけど、何せポン屋は商売上手だからなぁ…。

ポン、悪さしてないでトリノ(←冬季五輪)の出店準備でもしてなさい。

2005年12月15日

今までと同じウエストサイズで通販にジーンズを注文した。ストレッチのパンツはそのサイズで大丈夫だったから、ストレッチ素材だしジーンズでも大丈夫だろうとたかをくくっていたのだが………撃沈。

ワンサイズ上に交換するかどうするか、(ちっちゃい)プライドにかけて散々悩んだ末、結局交換した。ああ、とうとうサイズアップ…。しかも、上のサイズでも座るとちょっとキツイって…まずいのでは!?春に落とした1.5kgはいつのまにか戻っているし。いかん、このままでは他の服もアブナイ。

まだこれからケーキも食べなきゃいかんのに(←いかんという訳では…)、この季節のダイエットは辛いなぁ。業務用食材はやはり見るだけにしておこうっと。

2005年12月14日

手荒れの季節だ。かく言う私も、放っておくと逆剥けまでして痛かったりする。

ハンドクリームも色々あるみたいだが、私は化粧水と乳液で対処している。まめにつける人なら専用のクリームもいいと思うのだが、面倒くさがりの私は2〜3日つけてちょっと良くなるとすぐ忘れてしまうので(←面倒くさがりの上に飽きっぽい)、もったいないと思ってしまって。顔に使えるものなら当然手に使ってもいい訳で、べとつかないしすぐに効果が実感できるしで気に入っている。

ポイントは、風呂上がりや水仕事の後、間髪入れずにすぐつけること。これは顔でも同じで、皮膚内部まで乾燥する前に化粧水で水分を追加し、乳液でフタするのだそうだ。昔、ためしてガッテンでやっていた。私の場合は、程度が軽ければ化粧水だけでも十分だった。これも滅多にやらないけど(←とことん面倒くさがり)。

それに、ハンドクリームを塗っても潤った感じがしないのは、水分が足りていないから。この場合も化粧水を塗ってからクリームの方が効果があると思う。

もっとも、私の手荒れの原因は冬の長風呂だと分かっているので、本当はそこに気を付ければいいだけなんだろうけどさ。上がると寒いのでついつい湯船に長居しちゃうんだよね。風呂場は寒くてかなわん。一応、指先だけは出すようにしてるけど。

ああ、夏が恋しい…(←まだ冬は始まったばかりだぞ)。

そうそう、この前書いたハムスターグッズの話に追加情報。ネギ類さえ入っていなければ、ベビーフードも役に立つよ。フリーズドライもあるし、味付けしてないペーストもあるし、原材料にこだわったものもあるし、子供がいない私でも、見ているだけでも楽しいよ。ちなみにフリーズドライの野菜は残ったらみそ汁の具になったりする(^^;。あと、製菓材料も結構便利。

2005年12月12日

もうだいぶ前の話だが、楽天ゴールデンイーグルスが大負けしていたのを見てハムアキがつぶやいた。
「だからゴールデンハムスターズにすれば良かったのに」(←だから、って…)

一応、我が家のプランだとこうなる。

年間100敗したらそれを記念し、ゴールデン『ハムスターズ』でスタート。次のリーグ戦を80敗で終われたら『モルモッツ』に昇格。60敗で『ラビッツ』。以降、『フェレッツ』を経て『イーグルズ』に至る。

一応、エキゾチックペットで統一してみたんだが。どだ(←ちっとも上がって来られそうにない弱っちいネーミング)。

そしてハムアキの弁。
「これなら野球に興味のない女性層(←恵方みたいなヤツ)も取り込めるのになぁ」

野村監督、いかがでしょ。

2005年12月10日

すももの寝床から「クププププ」という音が聞こえる。すももは昔っからいびきをかくというか、鼻が鳴るというか、クプクプうるさい(←いや、そんなにうるさい訳では…)。鼻でも悪いのかな。

考えてみれば、今までこの音を鳴らしていたのはどれもゴールデンだった。ドワーフのはもっとプチプチした感じ(←どんな音じゃ)。大きさが違うといびきの音も違うのか。

最近のすももはすっかり寝起きが悪くなって、散歩に出せずじまいな日も多い。そんな翌朝、やつのケージを見ると、入口で「出せ」と暴れた跡が(←色々飛び散っていたりする)。ちなみに、その掃除をするのは私だ。

人間がいないときにいくら主張しても出してもらえないのだ、ということをいい加減覚えてほしいと思う隣のおばちゃんであった。すもも、頼むから日が変わる前に起きてくれ〜。

2005年12月9日

時々、私の飼育方法が参考になったと言っていただくことや誉めていただくことがあって、密かに恐縮している(^^;

考えているように見えるでしょ〜。でもね〜、それ程ハムスター中心に考えてないのよ〜。実は人間の都合中心だったりするのよ〜。ダマされないでね〜(←自分で言うな)。

具体的に言えば、例えばおやつ。通常はあまり与えないが、やるときは人間の食べ物からが多い。種は人間が食べた野菜から取り出すし、果物もある時しかやらないし、ドライフルーツもほとんどが人間用。そもそも、人間がおやつ(ケーキとか)を滅多に食べられないのだから(←人間には厳しい)、お前達も道連れじゃ!ってな訳(←ハムスターにも厳しい)。

食欲をなくしたハムスターには豆腐プリンや卵豆腐が役立った。カロリーメイトなども好みに合えば重宝する。柔らかなチーズケーキで最期を迎えたものもいれば、かのポンは最後の1週間を冷凍コーン(夏に茹でたもので皮をむいてみじん切り)で過ごした。食べられなくなったら栄養バランスなんて考えている場合じゃないからね。とにかく食べてくれる物を身近から探す。

だから、今回のように、ペット用食品をあれこれ購入することは滅多にない。だって、ヤツら、好き嫌い多いんだもん。人間用の食品なら残っても自分が食べられるじゃん(←打算)。

あとは、人間用の食品の方が安全基準が厳しいってとこかな。ペット用でも厳選した素材を使っているものがあるけど、探すのはそれなりに大変では。偶然出会えば、「ラッキー♪」と思って買うんだけどね(ただし値段によりけり)。

飼育環境だって、一般に言われている「ベスト」なものではなく、基本的には最低限。衛生面に関して言えば、「生き物は微生物と共に生きるべし!」が信条だし。状況によっては個々に変更するけれども。例えば、通常新聞紙を使うところを、草食獣には牧草を与えたりとか(笑)。

私の場合は、全てにおいて基本的に「ある物で済ます」主義。何と言っても、ハムスターグッズがない環境で長らく飼育していたため(←しかも節約生活だし)、家にある物をどう工夫して利用するかに全力を注いできたようなもんだ。田舎だと大したものがないんだよね〜。昔より随分良くなったけど。

最近は犬猫用食品にも良い物が色々出ているし、ペットとしての歴史が長い小鳥用品にも粉末食品等ハムスターに使えるものが沢山あるので、近所でハムグッズが手に入らなくても何とかなるものさ。今だったら、それに通販を組み合わせれば困ることはないと思う。

だから逆に、優れたペットグッズが色々出ている昨今の事情には全く疎かったりする。ハム友さんちのグッズを見て勉強することも多いんだよ。

手を掛けているように見えるのは、きっと、メリハリがあるからだと思う。元気なときはスパルタで放任(ただし観察だけは欠かさない)、病気になったらその時だけ頑張る。犬や猫のように何年も介護が必要な訳ではないから、これなら人間だって多少の無理は利くし、お互い無理なく暮らせる…ような気がする(←自信なし)。あんまり気張ると疲れちゃうんだよ。本当は最後まで介護要らずでポックリが理想なんだけどね。

2005年12月7日

業務用つながりで、こんなものも見つけた。輸入食材の販売をしているダイニングプラスという会社で、ドイツのソーセージだのフランスのパンだのアメリカのでっかいクッキーだの、欧米の業務用製品がてんこもり。しかも、ただの業務用製品ではない。箱売りもあるのだ!

鹿肉や仔牛肉などは日本だとなかなかお目に掛かることはないし、それが10kgとくれば壮観だろう。ニューヨークチーズケーキ6台とか、イタリアのピザ20枚とか、想像しただけで幸せになる(←すっかり目がくらんでいる)。

お暇な方は、隅から隅まで御覧あれ。楽しいよ〜。目がくらんで衝動買いしないようにね(笑)。←それはおのれじゃ

2005年12月6日

サブレに「もう小麦と糸電話できなくなっちゃったね」と言ったら、何やら反抗的。…え、できるの?あの世とだよ?

………ポン屋だな!?

ポンめ、糸電話事業(←ハムスター向けサービス)までやってたんか。相変わらず商売上手だな。

2005年12月5日

掲示板にもメールにも小麦と私へのねぎらいの言葉を沢山いただいて、ありがとうございました。私も、小麦はサブレとすももと一緒に年越しするものだと信じて疑わなかったくらいで、3日の誕生日だって「もう少し出血が軽くなればケーキを食べられるようになるだろう」なんて楽観視しとりました。4日になって、小刻みに震える小麦の様子を見て死が間近に迫っていることを確信しても尚、まだ数日の余命があるのではと思うくらいに。

まだこれから良くなるものだと信じて疑わなかった…そのくらい小麦の変化は急激で大きなものだったと思います。逆に言えば、本当に言葉通り「力尽きた」のだと思います。

だから、「脳天気なメールでごめん」なんて考えなくていいんです。はい。飼い主だって脳天気にお祝いしてたんだから(笑)。それどころか、誕生日祝いのメールをありがとうなのです。だってね、小麦を見る限り、まだもう一度回復しそうな気がしてたんだもん。2歳とは思えない毛並みの良さだったんだよ。

ちなみに、様子を見に行って(←15分前にも見に行ったばっかりだったが)小麦が動かなくなっているのに気付き、ハムアキに「小麦が…死んでる…」と伝えたときのヤツの反応は、「ウソ!」。ヤツも小麦はまだまだ生きると思って疑わなかったようで。

獣医さんとの会話からも、小麦の場合はただの子宮内膜炎・内膜症ではなく、その奥にもっと重大な疾患が潜んでいたのだろうと思う。ただのホルモンバランスの乱れならここまで激しい出血が長く続くことはないだろうし、薬で3〜4ヶ月はもっと楽に過ごせるのではないだろうか。

単純に内膜症であれば卵巣子宮を取ってしまえばそれで済む話だが、例えばそれが腫瘍から来ている場合はそうはいかない。生殖器内で収まっていれば取れば終わりでも、実際には腫瘍が内臓と癒着している場合もあるし、中がどうなっているかは開けてみなければ分からないというのが実状だろう。

いずれにしても、小麦に何があったのかは神のみぞ知る。でも、小麦は病気を抱えながらあれだけ生き抜いたのだから、それはもうどうでもいい事だ。あっぱれな一生だったよ。

小麦がいなくなって、もう病院までドライブしなくてもいいんだと思うと、肩の荷が下りたような寂しいような複雑な気分。昨日の今日で「肩の荷が下りた」ってのはちょっと冷たいよね。でも、本当に正直な気持ちだ。ものぐさの私が自分のためだったら絶対にやらないようなあれこれも、ハムスターのためだとできてしまうのだよ。そして、それはそれで負担ではあるけれども、同時に自分の手で支えているという喜びもある。苦しみもまた喜び、というところかな。

だけどね、もう手の上でタレてくれないんだと思うと…。手の平でウトウトする姿は本当に可愛かったな。別れは何度経験しても慣れないものだし、数を経ても寂しさは変わらないんだよね。

サブレにはオリ越しにお別れをさせたのだが、分かったんだか分かってないんだか。サブレもだいぶヨボヨボしてるからなぁ。そういえば、血腫がまた大きくなって、まるでコブとり爺さん(^^;。食欲は十分あるから、これからもマイペースで暮らしてくれればと思っている。もちろん、すもももね。

2005年12月4日

夕方、小麦が息を引き取った。2歳と1日、まるで「2歳まで生きてほしい」という私の本音を知っていたかのような、大往生だった。

普通だったら11月の初めに起こった大出血でガックリくるはずなのに、小麦はそこから回復した。激しい出血を抱えながら、それ以上に一生懸命食べて体重を戻していた。何でもよく食べる仔で、食べさせるのに苦労したのはほんのここ10日程度。手の掛からないヤツだった。

最期はバタバタと、あっという間に悪くなってあっという間に逝ってしまった。でも、小麦を見ていると、生き尽くしたという言葉が本当にピッタリだと思う。持ちうる限りの生命力を全て使い、力の限り生き、最後は消え入るように死んでいった。耳をピンと立て、艶々と美しい毛並みは、とても死んだようには見えなかった。ほお袋には夕べ与えた砕いた種達が入っていた。ああ、こんなところがポンそっくりだ。さすがはイエローキャンベル。

小麦の保温用に購入したトリオのペットヒーターは、暑がりの小麦の容態に合わせて温度調整でき、大変重宝した。購入を迷っている人の参考になればいいと思う。

別れ際、小麦には「三途の川の入口にいるポン屋が声を掛けてきても相手にしないように」と言っておいた。「同じキャンベルのよしみで安くするよ」と言っても騙されないように、ってね。

小麦、頑張って一緒にいてくれてありがとう。そして応援してくれた皆さん、ありがとう。

2005年12月3日

今日は小麦とサブレの誕生日。とうとう2歳だ。ポンが2歳を越えたのが8年前。お前達、良く頑張って長生きしてくれたね。サブレなんか、2歳を迎えられるとは思えなかったのに。

ただ、お祝いのケーキを小麦が食べられないのが…ね。もっと早く美味しいものを買ってあげれば良かったな。こんなに早く、こんなに急にこうなるとは思わなかったから、誕生日は普通に迎えられると思ってたんだよね…。でも、こうやって2匹揃って誕生日を迎えられて本当に嬉しいよ。

ところで、ポン屋さんは新しい事業を始めたらしい。何でも、クリスマスイルミネーションの請負をしているとか。電球は今流行の発光ダイオードで、屋台も電飾している模様。しかし、そこはボッタクリ。実際はテンの頭に電球ひとつ点けて見せるだけ。

そして、最近ではテンに屋台を引かせているらしい。こら、ポン!テンは牛じゃないぞ(←牛車?)。テンちゃん、イヤなことは断っていいのよ(←お人好し)。

皆様、くれぐれもポン屋さんのイルミネーションなんかには騙されませぬよう。ポンが来たらひまわりの種でもぶつけて追い返して下さいませ(でもテンちゃんにはぶつけないでね)。

2005年12月2日

まだ止まらない。2回続けてこの大出血はきついなぁ…。体重40gまで落ちている。それでも小麦の耳はピンと立っている。いいぞ、小麦。

今現在、食べてくれるもの。卵豆腐、混合玄餌(小鳥用)、チーズ、マッシュポテト。体液喪失のためか、しょっぱいものを食べたがる。甘いものはいくらやっても口を付けない。今は何を食べても体に必要なものなので、いいんだけどね。

ちなみに、この小鳥の餌。すごい量があるのでとても使い切れそうにない。ちょっと使ってみたいという方はメールを下さい。ただし、私が知っている方に限ります。それと、ストーカー的トラブルをまだ抱えているため、ネット上の余所での行動は控えていて掲示板にもお邪魔できずにおります。こんな私ですがまだ友達と思ってくれる方にお裾分けしたいと思います。

2005年12月1日

先週の激しい出血からやっと脱し、食欲もでてきて体力を回復し始めた小麦が、また出血している。2日で治まってくれと思ったが、既に3日目。未だ止まる気配なし。出血の最中に病院へ連れていったが、それを見た先生が「うわ、これはひどい」と言ったくらいだから、客観的に見ても相当ひどいのだろう。でも、1ヶ月前からこんな出血をしながら頑張ってきたんだよ。

ただでさえ弱っているのに、このまま出血が続けばすぐに死んでしまいそうな気がして…。手術してしまえばこれもなくなるかもしれない。でもね、これ以上小麦に負担を掛けるのは忍びない。もう2歳だもん。こんなに消耗しているんだもん。それに中で何が起こっているかは開けてみないと分からない訳で。小麦の場合は、ただの内膜症というよりも腫瘍か何かが根底にある可能性が示唆されているし、開けてみたはいいが手術できずにそのまま閉じることも考えられる。だけど、このままだと危ない訳で…頭の中を考えがグルグル回っている。

手術のようにハムスターへの負担が大きい治療を考えるとき、私は「リスク 対 効果」を計算する。これは「費用 対 効果」を勝手にもじったもので、払ったリスクに対してどれだけ大きな効果が得られるか、どれだけ効率的かを考えるもの。

しかしながら、これは所詮「計算」であって、その仔にとってのベストを決める判断材料のひとつに過ぎない。結局は「計算」と「感情」が対立して同じ所で悩むんだから、詮無いよね。

手術するのだったらもっと前の時点でとっくにしていたと思う。今はもう考えまい。私の判断が延命効果の上で「ベスト」でなかったとしても、小麦は理解してくれるだろう。いや、いまだかつて「ベスト」な選択だと思えたことはないんだけどさ(^^;


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