ここは恵方 [SIDE:B]      過去の日記一覧

ここは恵方 日記帳

2005年4月29日

中部電力のCMがお気に入りだ。一部地域の話題で申し訳ないが、概要を説明するとこんな感じ。

数人で同級生(多分)の女の子の家へ遊びに行った、こまっしゃくれた小1くらいの男の子。彼はメガネをかけ、いつも分厚い本を持って講釈を垂れるガキンチョだ。女の子の家ではオール電化を導入したばかりの様子。

その彼が、女の子のお母さん(鈴木京香さん)に一目で恋をした。いつも2人で楽しそうにオール電化の話をしている。そして女の子そっちのけで入り浸り(笑)。

そんなある日、お姑さん(野際陽子さんじゃないかと思ったんだが自信なし←江波杏子さんなんだって)がやってきた。「あなたは僕が守ります!」と果敢に立ち向かうが、ひ弱なところが笑える。最新のCMではお母さんとお姑さんの間にちゃっかり座ってオール電化の説明を聞いている。それを見て私達は「何故かいつもいるよね。しかも、ここんちの娘は何であんな離れたところに…」と突っ込みを入れる。

説明を聞いても面白くないよね。中電のHPで公開していればいいんだけど、見たところやってないみたい。いい味出してるから、中電サービスエリアにお越しの際はCMも是非。※後日談:実は東京電力のCMだった(^^;

ところでCMと言えば、昨年話題になった振り込め詐欺の警鐘コマーシャル。これは県が作った静岡県限定のもので、大阪のおばちゃん3人が出演。人の好い静岡県民は詐欺の格好の餌食だったそうで、被害件数も金額も全国でダントツ1位だったとか。それをインパクトの強いCMで減らすのが目的だった。

で、どんなものかというと、おばちゃん3人が「振り込めっていう電話な、あれ、詐欺やで」「詐欺やで」「詐欺やでぇ〜」と叫びながらカメラに突進する勢いで警告をする単純な造り。これがまたおかしくって。たったあれだけの言葉でここまで強い印象と面白みをかもし出すとは…さすが大阪人だと感心したもんだ。そのおかげで被害は著しく減ったそうな。

もっとも、当の大阪府知事は「あれが大阪人だと思われると迷惑だ。流すのをやめてくれ」などと無粋な発言をしてひんしゅくを買ったようだが。大阪の皆さん、笑いの分からない知事をお持ちで。静岡県では大好評だったのに。

先日、かのおばちゃん3人が来静した。あのCMが縁で今度は伊豆の観光CMに出演するのだそうだ。県知事とのトークでもパワー炸裂で、知事たじたじ(笑)。やっぱりさすがだと思う私だった。


2005年4月28日

まーたMOさんからメールが来た。もー、迷惑。

今度は一体何だよ!と思って開いたら、職場の出入り口のカードキーを持っているかという問い合わせ。キーの管理簿に私の名前とキー番号が書いてあるけど受け取り印も返却印もないからどういうことか、だと。そこは休日の出入りには専用のカードキーが必要となるが、私は必要がなかったので持たなかった。

アホか!受け取ってないから受け取り印がないんじゃ!そんなもん返却できるか、ボケッ!!

辞めるときに、配布されたものは全て返却してあるし(それが当然だろ)、カードキーは持ってないと言ってあったはず。自分たちの管理がずさんで訳が分からなくなっているのを人のせいにされては迷惑だ。

もう縁を切りたいんだからいい加減にしてほしい。2度とメールなんて送ってくんな!


2005年4月27日

出来心で大量の大豆を買ってしまった。半分は実家の母親に分けたが、残り半分はなかなか使い出がある。で、あろう事かその豆を蒔いて枝豆を収穫しようと野望を燃やしている。蒔くといってもほんの20粒くらいだけどさ。

準備のため、干してあったプランターの土を網でこしていたら、何やらウニャウニャうごめくものが。よく見ればあっちにもこっちにも。あらら、ミミズが繁殖中だったのね。ちょうどそういう時期だし。10cmくらいあるものから糸くずよりも細いものまで全部拾って土に戻してやった。

とりあえず、今でもミミズはつまめることを確認(←そんなことは確認しなくてもよろしい)。一緒にいたナメクジだのムカデだのはさすがに触れなかったが(←こっちは邪険に扱った模様)。

子供の頃は鰻釣りのエサ用に、15cmくらいの大物を裏の畑からつかまえたもんだ。東京から遊びに来る従姉妹達と川で釣りをするのは楽しかった。釣れたことはほとんどないが、とにかく楽しかった。が、そこで1度だけ釣れた鰻は誰も食べてくれなかった。なぜならば、その川は生活排水がどしどし流れ込む汚い川だったから(^^;。

果たして、園芸音痴の私が無事枝豆を手に出来るのか。乞うご期待。


2005年4月25日

ふと新聞の広告欄に目がいった。誌名ヤマケイJOY(←文字はPOPな斜体)、特集「山でバテたくなーい 夏山☆バディ改造計画」

『山と渓谷』と言ったら真面目な山の雑誌。その姉妹紙と思われる雑誌が「テントだ、ワーイ!」だって!?ボディじゃなくて「バディ」だって!?どうしちゃったんだよ、山と渓谷社。

この雑誌、一体誰をターゲットに制作しているんだろう。言葉使いから考えて10代20代か?それとも若いふりをしているオジサン達か?何にしても、山登り(ハイキングじゃなくて本格的なもの)をしている友人達が見たら失笑するだろうな。っていうか、私が失笑したが。せめてさ、誌名からヤマケイは抜こうよ。中途半端な浮かれ方は見苦しいと思うよ。

自分のスタイルを貫けないほど出版不況って深刻なのかとしみじみ考えた朝であった。


2005年4月24日

一言だけ叫ばせて。

私は家事なんて大っ嫌いだ!
      (↑何か嫌なことがあったらしい)


2005年4月23日

遊びに来た友人が、牧草(アルファルファ)を食べるすももを見てゲラゲラ笑っていた。友人の差し出した手に対して、すももは「知らない匂い」にビビリながら確認しようと近づいてくるのだが、やっぱり恐くて、歯を立てた瞬間(知らない匂いに対しては囓ってみて食べられるものかどうか確認する)に後ろへ飛び退くという、お間抜けな行動(私にとってはよくある光景)をとって更に笑われていた。

すもも営業部長は手ぶらで来た客にはあまり愛想がない。サブレも声に反応して出て来るが、こいつも恐がりなのであまりお客様接待には向かない。そんなときは小麦の登場だ。

ぐうぐう寝ている小麦(ちょっとやそっとの事じゃ起きません)を襲い、ボケーッとしている隙におもむろに友人の手の平に乗せる。10秒くらいは寝ぼけて大人しい。その後は慌てて指の間に隠れようとする。それがまた愛らしい(←迷惑)。

その友人宅にいる犬も野菜好きのようだ。大根を両前足で立てて支え、ガリガリ囓るのだとか。野菜全般何でも食べるようだが、やっぱり大根が一番好き。辛いのにどうしてだろうねぇ…と首を傾げる友人。大根がなくなる夏はどうするのかと思ったら、夏はキュウリを食べているそうだ。普通のドッグフードも肉も魚も食べるみたいだからすもも程の偏食ではないにしても、ベジタリアンだよねぇ…。変わってるね、お宅の犬(←お前に言われたくないぞ)。


2005年4月21日

HP上でみんなとハゲ話で盛り上がっていると知ったハムアキが、「どうしても言っておきたい」というので。

「俺はまだハゲてなーーーーーい!薄毛予備軍なのぉーーーー!」

はいはい。ハゲに敏感なお年頃なのでした。


2005年4月20日

ハムスター用品を買いに出掛けたが、いつもの店からニッパイのペレットが消えていた。品揃えも大きく変わり、ハムスター用品はだいぶ削減され、すももが大好きなスーダングラスもなくなっていた。小動物の担当者が変わったのかもしれないな。もう今までのレベルは維持されないかも。

ニッパイのペレットは小さいヤツらが大好きなので別の店で買うとして、スーダングラスとチモシーのミックスがあったので、とりあえずすももにはそれで我慢してもらうことにした。ふと見れば、ウサギ用品の所にアルファルファを圧縮したおやつ(おにぎり牧草)があり、これはすももが喜ぶかもしれないと思って(ほんの冗談のつもりで)購入した。

alfalfa

この1年ですももがガツガツ食べるところを初めて見ましたわ。ええ、本当に驚きましたわ(←目撃者風)。

……………………おのれはモルモットか!

私はゴールデンを飼っているつもりだったが、実はミニモルモットだったようだ;;。以下はすももの食性について協議する(←え?)2人の会話。
恵「あの偏食大王め。一体すももの体は何が入っているんだろうね。」
ハ「……………煩悩。」
恵「……………百八つ?」
ハ「いや、小さいから六つくらい。」

最近は種まで残すようになってしまって…栄養摂れてないんじゃないかと気を揉んでいる。すもも、頼むから野菜と草以外のものも食べてくれ〜。


2005年4月18日

MOさんから何故かメールが。一体何の用だよ、といぶかりながら開いてみれば、「3月分の給与明細が届いているんだけど、これは必要なのかしら?要るようなら送るわよ」という内容。

どうして辞めた人間の給与明細を職場に配布するかなぁ。それは担当者の怠慢でしょ。給与明細は送った方が良いのか、なんていちいち聞くあんたの神経も理解不能だよ。それと、日本語の使い方間違ってるよ。仕事を他人にやらせる場合は「送る」じゃなくて「送ってもらう」だ。いかにも自分が送付作業をするような書き方はおかしいでしょ。

もう縁を切りたいんだから、さっさと処理してちょうだい(←MOさん風)。二度と関わってこないでね。

昨日の花粉症に関するレメディにちょっと追記。紹介した4種類を飲めば誰でも同じように楽になるとは限らないので、念のため。確かに誰が飲んでもある程度は改善すると思うが、ハムアキがあそこまで楽になったのはナト・ムールが根本体質あるいは今の状態に最も適合したレメディだからだろう。最初に飲んだとき、強い好転反応を起こしていたから。


2005年4月17日

「今年の花粉はすごい」…シーズン到来以前からこう評されてきたこの春の杉花粉。やっぱりすごかったみたいだね。でもハムアキはホメオパシーのおかげで近年まれにみる楽な毎日を過ごしたらしい。「明日がピーク」などとニュースで流れるのをよそに、「俺、今年はもう終わったかも」などと言っていた。実際、シーズン始めには1日何回か飲んでいたレメディも今やほとんど飲まずに過ごしている。

正確に言えば、オフシーズンの状態がピーク時にも続いているような感じ。くしゃみや目の痒みは程々に出たが、花粉が舞っていてもあまり悪化しないと言った方がいいか。ヤツは夏以外の季節には呼吸器の薬を飲んでいるので、それはきっちり続けている。ただ、例年この時期には山ほど薬が増えるのに、今年はひとつも増えなかった。医療費の節約にもなって一石二鳥。

ハムアキが使ったのは主に以下の4種類。

  • アルセニクム(Arsenicm)…花粉症に重要なレメディ。不安、喘息や消化器疾患など。
  • ナト・ムール(Nat mur)…花粉症に重要なレメディ。くしゃみ、鼻水、押し殺した感情など。
  • アリウム・ケパ(Allium cepa)…玉ねぎを切ったときに現れるのと同じ目や鼻の症状。
  • ユーフラシア(Euphrasia)…目の症状がひどいとき。

あとは混合レメディのコフシロップ(ボイロン社)や鼻サポートを症状が出たときに使った。この辺は日本で購入しにくいので個人輸入したもの。

ホメオパシーホームセット 42本入もある。

花粉症については日本ホメオパシー振興会の特集ページで紹介されている。花粉症に限らずアレルギー全般に当てはまるだろう。私自身も我が身を振り返って反省した。

下痢で激しい腹痛を訴えたときにはマグ・フォス(Mag phos)を15分おきに2回飲ませたら治まった。差し込むような痛みに効くというレメディで、症状がまさにそうだったので。そんなこんなで、半信半疑だったハムアキが(私もそうだったが)近頃では「これもホメオパシーで治る?」と聞くようになった。

選択は慣れるまで少々難しいが、正しく選べばピタリと治る。これ、結構快感。 ただね、ハムアキ君、ハゲはホメオパシーでも治らないと思うぞ。


2005年4月16日

十何年ぶりに私鉄に乗った。名古屋浪人時代以来かな。静岡県内には多少私鉄が走ってはいても大多数の県民は使うことがないんでね。

行きは何とか調べたとおりに辿り着いたのだが、帰りに迷子に。途中の駅で下車して乗り換えるべきものを、行き先の違う電車に乗っていることに気付かず乗り越してしまった。何だか聞いたことのない駅名だが…と思っていたらやっぱり。2つ行き過ぎて下車し、戻ってまた乗り換え。

都会の電車って難しい…。うちの方じゃ、電車には上りと下りしかないんだよ〜。行き先が複数あるなんて反則〜〜〜〜!(←そんなこと言ったって)

都会で暮らすって大変だな(←しみじみ)。


2005年4月15日

好きだったサイトがある日突然なくなってしまう事がある。その管理人さんの文章(あるいはそれは作品だったりもする)を通して感じられる人柄がすごく好きだったのに、それっきり。もう二度と会えない事が多い。

ネットでの付き合いでは仕方ないことだけど、消えてしまったらそれっきり。うつ傾向のあった場合は「もしかして自殺を図ったのでは…」と考えてしまう。死んでしまったら本当にそれっきり。

ページが消えてしばらくは「また復活するかもしれない」と思って見に行くのだけれども、404 Not Found や「該当するページが見当たりません」の記載が続くとそのうち行くのが恐くなる。半年も経ってしまったらもう復活はないのだろうな…。

リンクを外すべきか、このまま置くべきか、いつも悩んでいる。外したくないんだよ。もしかしたらまた会えるかもしれないから。その時に「待っててくれる人がいた」と分かってほしいから。

「駄目な人間」だろうが「生きている価値なし」だろうが、いいの。そう思っている所も含めて好きだから。

皆様、死ぬ前には必ずご一報を。黙ってこの世からいなくなっちゃうなんて許しませんぞ(←無茶言う)。


2005年4月14日
橙

台所に転がっている橙という柑橘類。これは何と、正月の丸餅を飾っていたものだ。他の地域はどうか知らないが実家では2段重ねの上に飾るのはミカンではなくダイダイだ。これは非常に酸っぱいそうでそのままでは食べられない。せいぜい絞ってポン酢にするくらいだそうで。つまり酸が強いから腐らないってこと。

いつまで腐らずにいるのかなーなんて興味本位でとって置いたのだが、あれから早3ヶ月。表面はしわが目立ってきたものの、いまだ酸っぱい匂いがしている。これ、いつになったら甘くなるのかな(←甘くなるのか?)。

よくミカンをくれる親戚があって、そこのミカンは酸っぱくて有名だった。山の北側斜面で作っているためだというが、そのままでは酸っぱくて食べられなかった。よって年末にもらったら冷暗所で3ヶ月寝かす(ほったらかしとも言う)。普通のミカンがなくなった春先になってやっと食べ頃。ある意味貴重な存在ではあるが、3ヶ月も腐らないミカンって…。

最近ではその家のミカンも随分甘くなって、年明けには何とか食べられるようになったそうだ(←やっぱり酸っぱいんじゃん)。

でもね、実家の裏にもミカンはなってるんだけどね。ミカンがある家にミカンを贈るって…と思う私であった。


2005年4月11日

ブラシを元手に「わらしべ長者」したヘルシー&シュガーレス アップルビッツ(訳:ブラシを物々交換して手に入れたイイ物)というおやつ。これが偏食大王すももに好評で好評で(もちろん大食いの小さいヤツらはこれもモリモリ食べる)。夜のメシを入れてやると脇目もふらずアップルビッツだけ頬袋に入れて帰っていく(←おいおい、他の物も持ってけよ)。野菜そっちのけという事はよっぽど気に入ったんだろう。

そうかそうか、そんなに好きか。んじゃ、買ってみようかね。おやつとか気が向かないと買わないのであんまりよく分からないのだが(←単に面倒くさいだけ)、すももが唯一食べるペレット状のものって事で。おやつだろうがハムスターフードだろうが食べてくれりゃあ何でもいいわ。だってさ、どんなに栄養価の高いフードを与えても、食べなきゃ意味ないんだもん…(T_T)

現在すももは134g。体重は減ると心配だけど妙に増えても心配。苦い経験が色んなパターンであるんでね…。それにしても、一体何を食べてこいつは大きくなったんだろう。やっぱ敷材のチモシーか?

ところで、かのアップルビッツだが、あまりに美味しそうな匂いだったのでつい味見を…(←またか)。すごく美味しかったよ。砂糖不使用でもほんのり甘くて人間が食べても十分イケル!

お手元の所持品でわらしべ長者したい方、お気軽にどうぞ(笑)。←わらしべ長者させてもらったのはお前だけだろ


2005年4月10日

ちょっと気分転換に日記のデザインを変えてみた。こういうのもたまにはいいかな。

バッチフラワーレメディの効果の程だが、サブレにはよく効き、寝込みを襲ってももう噛みつくことはなくなった。恐がりなのは相変わらずだが、これは本来の性格なのだろう。

すももも、物音に驚いて飛び上がることはなくなった。が、毎日ビクビクしながら散歩に出てくるのは相変わらず。すももの場合は、ビクビクの原因が別の所にあるのかもしれない。使ったレメディ、ミムラス・アスペン・ロックローズに癒すことのできない何かがあるのかもしれない。体調の不具合による警戒心でないことを祈るのみ。

小麦は…元々特に問題なし。なので変化もなし。お前達、もう1年くらいは居ておくれ。


2005年4月8日

ハムスターって椎茸食べるんだ…初めて知った。そういえば猫のトムも椎茸好きだったな。一番好きなのは海苔だったけど。

しずみんさんの「ねずみごはん」について読んでいるうちに、調理手順を変えてハムスターにもやれるようにしてみようと思ったのがきっかけ。卯の花を作る時に、調味料を入れるのを最後にして、その前に取り分けようって魂胆だ。

油を敷かずに挽肉を炒め、ざっと火が通ったところで野菜を入れ、最後におからを入れて全体に火を通す。そこでハムスター用に少し取り分け、その後、混ぜ合わせた煮汁を入れて人間用も出来上がり。

今まではおからの前に鍋で直接煮汁を混ぜていた。変えた手順はほんのちょっとだけ手間ではあるが、すごく好評の模様。人参や大豆は食べるだろうと思ったが、まさか椎茸も食べるとは。考えてみたらアガリクスだって茸だもんね。食べても不思議はないか。

ちなみに、大豆の下ごしらえは超簡単。半カップの大豆を水でさっと洗ったら水を切って皿に並べレンジで2分。これだけ。火が通っているので後は煮るなり炒めるなり、お好きなように。以前ためしてガッテンでやっていた方法だ。

ちなみに私、1カップ分をまとめて4分チンしたら一部が焦げてしまった(←当たり前だ)。もしかしたら焦げるかなとは思ったんだが、やっぱ沢山やるときは途中で1回混ぜないと駄目なのね。学習しました(^^;

乾物ってストックしてあると何かと便利。煮物や炒め物に、ちょっと具が寂しいときや汁が多すぎるときは直接放り込む。適当に汁を吸ってボリュームアップだ。


2005年4月7日

不思議な話をひとつ。かれこれ14年前の4月3日のこと。桜の季節になるといつも思い出す。私はひとり暮らしをしていた。

その日の朝、夢を見て飛び起きた。それは最初、亡き父(父はその半年前に亡くなっている)が病院のベッドに横たわっている夢だった。傍らに母が付き添っていた。状態から見て父はもう最期の時を待っているようだった。

次の瞬間、それが実家の近所に住む親戚のおじさんとおばさんに変わった。おじさんは青黒い顔をして痩せこけて、身動きひとつしない。おばさんは「この人はね、もう駄目なんだよ」と言って泣いていた。私は驚いて目が覚めた。起きてからも気になって、結局実家に電話した。

家には祖母しかおらず、そのおじさんは最近体調はどうなのかと聞いたところ、肝臓が悪くて検査入院したところだという。「何でお前がそんなことを知っているのだ」と祖母は驚いていた。私はこの夢をどう説明したらいいのか分からず、「体には十分気を付けてと伝えて」としか言えなかった。

翌年、そのおじさんは亡くなった。伝え聞く最期の姿は夢で見たのとそっくりだった。そして、それはぴったり1年後の4月3日の事だった。

今思えば、検査入院といった時点で肝臓ガンだと分かっていたのだろう。親戚といっても血のつながりはだいぶ薄くなっていたが、穏やかな人柄で、近所でもあり父を慕ってくれたそのおじさんを、父は舎弟のように可愛がっていた。父はきっとおじさんに何かを伝えたかったに違いない。「気を付けろ、俺のようにはなるな」と言いたかったのかもしれない。

私は何もしてやれなかった。あそこで何かしていれば結果は違ったのだろうかと、この時期になると毎年考える。当時、私は自分のことで目一杯で実家にもロクに立ち寄らなかった。当然親戚の近況など全く知らず、そのおじさんの話が話題に上ったこともない。どうして私にあの夢を見せたのか。状況から考えれば、あの時点で何をしようとも既に手遅れだったのではないかとは思うけれども。父は心配で居ても立ってもいられなくなったのかもしれないな。

ところで私、父の病気に関しても実は不思議な体験をしている。それはまた今度。


2005年4月5日

テレビを見ていたハムアキがつぶやいた。「東京出向中(←ヤツが行くことはまず無い)に不動産を持ってるお金持ちの女の人と仲良くなったら(←それは浮気か)、良い物件を安く貸してもらえるのかな」

なのでこう返しておいた。「そうなったらあんたが寝てる間に後頭部をバリカンで刈って、マジックで『ハゲ!』って書いてボコボコに殴って多摩川に捨てる」「いや、死んじゃったらその恥ずかしい姿を見られないから殺さないよ。目が覚めたときに後頭部が見えるよう鏡をセットして土手に捨てる」「んで、すももの写真に『娘に合わす顔があったら見せてみろ』と書いて顔に貼る」「せっかくなのでこめかみも刈っておいてやるよ。羊の角模様に」

「…おれ、何もしてないのに、死ぬよりもつらい辱めを受けるのか………」「考えただけでバリカンだね」「……………;;」

こうしてヘコまされたハムアキだった。一方、『ハゲ!』の文字はペンキの方がいいかもしれないと思う恵方だった。


2005年4月4日

愛知に住むハムアキの友人は近頃、新築マンションを購入した。マンションが完成してそろそろ引っ越し。

新築マンションの完成時には決められた引っ越し業者にしか頼めない決まりだそうだ。何でも、みんな一斉に入居するため、エレベーターの混雑を回避しなければならず、そのためには1社が全てを取り仕切って時間差のスケジュールを組むのだそうで。そうなると独占だから高いんだよね。男のひとり暮らしなので荷物は極めて少なく、単身パック程度の荷物しかないのに20万円だってさ。

「大変だねー」とのんきに話していたら、その人からハムアキにメールが。「高い引っ越しがやっと終わってホッとした翌日、東京営業所に異動の辞令が…。埼玉の社員寮にまた引っ越しです…………」

離婚のゴタゴタで神経衰弱になるほど苦しんだ人なのだが、それも一段落してやっと自分の生活を築こうとした矢先。ご愁傷様。チーン(←合掌中)。

「それじゃ、マンションも見納めだろう。売る前に(←勝手に売るものと決めている)見に行ってやるか」というハムアキのメールに、「今引っ越しで忙しいから(←恵方大ウケ)、今はダメ!月に1回は帰ってくるからその時にね」と返信が来たそうだ。

月1で帰ってくるのか(笑)。あなたは社員寮から逃れられない運命なのだよ。腹をくくって成仏しなさい(←違う)。


2005年4月2日

月に1回野菜の買い出しに行く店は、いつも演歌が流れていて(どうやら有線放送の模様)すごーくシブい店だ。氷川きよしもマツケンサンバもフルコーラスを初めて聞いたのはここだった。帰る頃にはマツケンサンバが頭の中をグルグルリピートしちゃって大変だった。

元々は八百屋だったのだと思う。肉と魚も少し置いてあって、こっちも意外と安かったりする。一番気に入っているのは、商品に季節感があること、地元産中心であること。旬の野菜は大入りなのにバカみたいに安い一方で、冬のキュウリは大手スーパーと変わらない。漁期でもないのに生桜エビ(解凍品)が売られることもない。

ただし、確かに安いのだが、油断すると傷んだ物を買う羽目になる。特に見切り品の中には、超お買い得な物もあれば、買っても食べられる部分がほとんどないような大ハズレもある。大手スーパーのようにお店が全部チェックしてくれる訳ではないので、自分の目で見て鮮度チェックしなければならないのだ。

ハムアキに言わせると「ハイリスク・ハイリターン」だそうで。でも、そうやって何度か失敗を繰り返すうちにホクホク顔で帰れるようになる。今じゃ私は「ローリスク・ハイリターン」だ(←たま〜に新しい物に手を出して失敗する)。

自分では絶対聞かない演歌を聴きつつお買い物。なかなかオツなものだよ。


2005年4月1日

道端に靴下が落ちていた。オジサンが履くような黒の薄手が片一方のみ。一体どういう経緯でこの靴下はここに在るのだろう…。

その1。飼い犬がくわえて家出した。そして途中に放り出し、やっぱりお家が一番と言って帰っていった。

その2。お父さんが酔っぱらって自宅の玄関と間違え、片方だけ脱いで置いていった。

その3。車中で派手に夫婦喧嘩をし、奥さんに靴下を捨てられた。

果たしてこの中に正解はあるのか(←ないだろう)。こうして妄想は果てしなく続くのであった。



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