ここは恵方 [SIDE:B]      過去の日記一覧

ここは恵方 日記帳

2004年1月26日

夕べ、ハムアキはとうとう帰ってこなかった。いや、別にどっかで浮気していたわけでは・・・。職場から「帰れない〜〜〜〜(泣)」という泣きの入った電話がかかってきたので、「手伝いに行ったろか?」と答えたが、さすがに「いや、いい」と言うので「そうかい」と答えておいた。で、今朝8時頃に戻ってきて服を着替えてまた出掛けていった。

ハムアキが過労死したら、というくだらない話をする夫婦。
E「あんたが死んだら、課長のデスクの前に毎日通って、この2匹を手に持って泣けばいいのか。この子達を抱えてどうやって生きていけばいいの〜〜〜って。」
H「その涙は哀しみの涙じゃなくて、手に持っているヤツらに指を噛まれた痛さの涙だろ。」
E「そうなのだ。哀しくなくても泣けちゃうのだ。そして流血の事態に・・・。」
H「俺を勝手に殺すな。」
E「いや、万一に備えて準備万端だからさ。安心して。」(←何を安心しろと?)

これが半年、1年と続けば、笑い話じゃなくなるんだよね。「うつってどういう症状だろう。」と気にしだしたヤツがちょっと気の毒。持ち帰った仕事を手伝ってやったりもしたけど、それも限界があるしね。もうすぐ楽になるから(←なるといいな?)、頑張れ。

今まであんまり何とも思わなかったが、サブレも小麦もすごい食欲なのではないだろうか。ゴールデンと同じくらいのペレットを食べているぞ。あのでかいペレット(1個3g)を1日で食べ尽くすとは!それにしてもお前達、ペレット好きだな。今までこんなにペレット囓ったヤツはいないぞ。他にも野菜とか豆腐とか入れてるから・・・大食漢ダ。その割に大きくならないな。走りすぎ?(笑)

最近私がハマっているもの。リンク集で知識編に紹介したThe Golden Timesのねこ田さんが作っているハムレコ(ハムスターアテレコ)劇場。トップからだと「BON」の中にあります。フィギュアのいとうさんが好き。(笑)


2004年1月24日

先日の冷え込みで、うちの給湯機は風呂にお湯が張れなくなった。太陽熱温水器と接続している方の配管が凍るらしい。何とかシャワーから湯が出たのでそれを湯船に溜めたが、対策はないのかと問い合わせたら、「外の太陽熱に接続しているレバーを切り替えてくれ」だと。こんな馬鹿馬鹿しい事ってないと思う。氷点下になる度に外へ出て切り替えろと?一体これのどこが「全自動」なんだ。前の給湯機では、こんな事一度もなかったぞ。

メーカーに話をするのもいい加減、疲れてしまった。2度3度までは頑張ったが、これで何度目かもう覚えていない。何を言っても、「それは国の安全基準をクリアした仕様にそって正常に動いている。それで文句を言われる筋合いはない。」「それは配管(施行業者)が悪いのだ。」「お宅の使い方が悪いんじゃないの。」「こんな事で何度も呼び出されちゃ、迷惑なんだよね。」

安全基準をクリアしているなんて当たり前のことだ。ユーザーが求めているのはそんな低レベルの製品ではない。安全で便利なもの、生活必需品であれば安定して動作するもの。ただ、これが不具合に入らないというのであれば、こんなメーカーといくら話しても時間の無駄。もう決めた。お金を貯めて買い換える!狙っているのはガスで発電するシステムで、ついでにお湯も沸かしてくれるもの。現在はまだまだ試作の段階だが、私にお金が貯まる頃にはそれも一般販売されるだろう。

何だか色々考えることばっかりで、へこみ気味。妙にため息が出る。

ハムアキは残業と休日出勤に追われる日々。夕食用に作ったおでんがちっとも減らない。職場で夕食をとるのではなく、夜になってやっと昼食用のおむすびを食べる状況のようだ。何が気の毒って、一人でそれだけ働いているのに、課の他の人達は5時にさっさと帰っていく状況な事。課長に話をしても仕事の割り振りを指示しないようだ。

でも、休日出勤の代休10日もあっても、使い切れないだろう。だから手当として払って欲しいと総務にかけあったようだが、無理だったようだ。期限内に全部代休とったらほとんど仕事に行けないじゃん。課長さえ仕事の分配をしてくれていれば避けられた話なのに。とりあえず、もう少しでその仕事も一段落つくみたいだから、頑張れ。

おでんと言えば、静岡のおでんはマスコミでよく取り上げられているようだ。私が知っているのはあくまで県内のマスコミだが。「静岡おでん」なるものの決まり事があるらしいが、なんじゃそりゃ?って思う。そんなウンチク必要なのか。味噌だれをつけて食べるおでんはおいしい。特に卵が。駄菓子屋で食べる冬のおでん、夏のかき氷やところてんは、何にも増しておいしい。それだけでいいじゃん。

普通のおでんに、たまには味噌だれをかけて食べてみて。薄味に仕上げた温野菜なんかも、また違った味わいだよ。味噌だれは、味噌と砂糖と酒と出し汁(または水)を同量ずつ混ぜて火にかけ、アルコールが飛んでとろみがついたらOK。その時に削り粉やだしの素があれば一緒に加えるとよりおいしい。

サブレは夕べ、2週間ぶりに散歩をした。超特急で部屋中を走り回る。怖がっているのか、楽しんでいるのかは・・・不明(^^;。散歩も好きになってくれると良いが。その前に、もう少し早く起きてくれると良いが。


2004年1月22日

最近、この日記に「恵方 2004年」のキーワードで来てしまう人が沢山いることに気付いた。本当の吉方角を知りたくて探しているのだろうに、来てみたらハムスターの日記では申し訳ないので、ちょっと調べてみた。ペットを飼っている方は、ついでに[SIDE:A]の動物病院に関する記事もどうぞ。

今年(と言っても2月3日の節分から)の吉方は「申」だそうだ。高嶋易で見たところ、具体的には東北東か?という微妙な位置になっていたが。生まれ星別の吉方角はどこでも掲載しているが、万人向けの吉方角はあまり載っていなかった。「2004年」よりも「平成16年」の方がヒットしやすいと思う。この辺はキーワードを色々変えて検索してみてください。くれよんトピックス 2004.1あたりはいかがでしょうか。

でも、読んでいるとどのサイトも、万人に良いとされる吉方角よりも、個人の生まれに基づく個別の吉方角の方が大切だというような内容が書かれている。が、風水にあまりはまり込むと身動きがとれなくなるのでご注意を。「凶」が怖くて行動できなくなっちゃうんだよね。

大阪では、恵方巻きという太巻き寿司を、その年の吉方角に向かって丸ごと無言で食べると良いと言われているらしい。楽しそう。

とうとう小麦まで遅寝遅起きになりつつある。いかん。このままではハムスターの顔を見られない日が来てしまう。ハムアキが夜遅いから悪いんだ。そうだそうだ。

小麦の毛並みは増々光り輝いている。まるでシャンプーのCMに出てくる艶のある髪・金髪版だ。毛先に行くほど色が薄くなっていて、根本に近い方は結構茶色。一方のサブレは・・・レゲエ状態。何というか、束になって固まってるというか・・・。サブレ、毛繕いしてるか?きれいにしないと「ボブ」に改名しちゃうぞ(←何故ボブ!?)。いや、ボブ・マーリィの・・・・・・。

小麦は散歩中に呼ぶと、どこからともなく顔を出すようになった。そして目が合うと(←合うのか!?)そそくさと逃げていく。何故逃げる・・・。昔から不思議に思っていたのだが、ヤツらは私の言葉が分かるのだろうか。今まで飼ったうちの半分くらいは、「あと5分だよ」と散歩の終わりを告げると自ら小屋に帰っていった。もちろん、「もっと遊びたい!」状態の時は聞きやしないが。30分という時間を体で覚えて習性として小屋に帰ることは考えられる。また、私の声を「音」として覚えることはあるだろうが、意味まで理解して聞いているのだろうかとふと思う。

もしも、言葉の意味を理解していたとしたら・・・えらいこっちゃ。この8年余り、ハムに向かって散々「トロい」だの「ブサイク」だの「頭が悪いなぁ」だの、数々の暴言を吐いてきたが、あれを理解していたとなると・・・(冷や汗)。まるで、トイレで課長の陰口を散々言った後で、課長がトイレから出てきたような感じだ。(←それは違う)

うーん、ヤツらがしゃべれたら、きっと私に非難ゴウゴウなんだろうな。恐くて聞けない、ヤツらの本音(笑)。あの世からも絶対非難ゴウゴウだ。

毛繕いもしているみたいだし(なのにピカピカじゃないが)、サブレは案外、不器用な性格なのかもしれないと思う今日この頃。でも、几帳面でないことは確かだな(T▽T)


2004年1月20日

まだずっと先の話だが、トップページのカウンターで20,000を踏んだらリクエストに応じてプレートを作成予定。普段、そういうものを作り慣れていないので出来上がりに自信はナシ(笑)。

10,000の時には何も考えていなかったのだけど、Exotic Pets' Web Ring 参加手続きに訪れていた紗羅さんがめでたく(?)踏まれたとの事で、「何か欲しい?」と聞いたら、こてつのプレートが欲しいと言ってくれたのでプレゼントした経緯がある。あくまでも、リクエストがあればの話だが。そして、私のしょぼいプレートで良ければの話だが。

よそのキリ番プレートを見ると、とてもじゃないが自分の作ったものなんて見せられない。普段の画像処理でも分かるように、私は基本的に美しさに対して「てきとー」なのだ。サイト作成の信条なんて、「読み物系なんだから読めればいい」。見苦しいものも多々あるだろうと思いつつ、面倒なので作り直したりしない自分がたまに悲しい。ほんのたまにだが。(←たまにかよ)

そう言えば、さすがに Exotic Pets' Web Ring のバナーがガビガビ文字だったのは直したっけ。表示されるのが自分のサイトだけなら放っといただろうが、あれを貼り付けてくれる参加者の皆さんに、あまりにも申し訳ないと思ったもので。ちょっとは見栄えがするようになったかな。

こんな私が作るものなんて、欲しいと言ってくれるのは日記を読んでくれる物好きな方(←おい)だけだろうと思うので、一応お知らせしておこうかと。19,000越えたときに覚えていたらまた書くけど。これも自信ナシ。何と言っても「てきとー」な性格だから(^^;


2004年1月19日
サブレ

サブレの顔を見られるのは、1日のうちわずか数分(T▽T)。あまり(全く)几帳面ではないようで、おしっこをあちこちにしている。・・・巣箱にするのはやめなさい。

写真だとあまりよく分からないが、小麦と比べると少し鼻面が長めかな。小麦は鼻の横がプクッとしててちょっとロボっぽいのだが、サブレはマウスっぽい。私とのこう着状態が続く中、朝のヨーグルトと夜の食餌にはきっちり反応するようになった。いい加減、私のことも覚えてね。そんなに怖いかい?

最近、小麦のお気に入りはこたつ掛け布団。上掛けとその中の毛布との間にすっぽり入ってくつろいでいる。小屋とこたつの間しか移動しないのでちっとも「散歩」ではない。これでいいのだろうか。いいみたいだけど。

散歩に出すとまず私の足の下に隠れて顔を洗う。私からは全く見えない位置なので、危なくて動けやしない。あぐらをかいていると、足と足のすき間に鼻を突っ込んで無理矢理通ろうとする。正座しているとひざとひざの間に割って入る。仕方ないので少し通り道を作ってやるのだが、どうしてわざわざこういう場所を通りたがるのか。謎。油断するとズボンの裾から入り込んでひざまで登ろうとする。くすぐったいのでやめてほしい。

小麦にとっての私は、多分こたつ掛け布団と同じ並びだ。まあ、ガシガシ踏みつけられる敷き布団よりはマシか。散歩終了時は私が捕まえてもおとなしくしているようになった。手に乗せたついでに、親指でこっそり背中をなでる私だった。

小麦34g、サブレ・ほっぺ膨らみつつ40g(←中身を抜いた推定38g)。鶏胸肉を入れるようになってから少し体長が伸びた気がする。やはり育ち盛りにはカルシウムとタンパク質か(笑)。


2004年1月17日

この前、紗羅さんが言った「後ろめたい」気持ち。私の中にも確かにある。で、色々と考えていた。この「後ろめたさ」は誰(何)に対してのものなのか、一体どこから来ているのか。そして、どうなればそれは消えるのか。

その由来は、自分の育った環境や受けた教育の中で周囲が与えたものだと思う。では、自分がどんな生活を送れば「後ろめたくない」気持ちになるのか・・・私自身は、どんな生活に変わってもこの「後ろめたさ」は消えないと思う。どんな立場でもどんな場面でも、どんな状態になっても。

私はそれなりに色々な立場を経験してきた。子供がいる立場と義父母が同居する立場はなかったが、身近な人からある程度疑似体験や推察することはできる。そこから推測するに多分、自分が単身だったら親や世間に対して「後ろめたい」と思うだろうし、結婚しても子供がいなければやはり「後ろめたい」だろうし、子供がいて働くことができなければそれに苛立つだろうし、それで働いていたら子供に「後ろめたい」気持ちを持つだろうし、子供を義父母に見てもらったら義父母に「後ろめたい」と思うだろう。結局、何をやっても「苛立ち」と「後ろめたさ」からは逃れることができない気がする。

本当に自分を肯定できる人は、どんな立場になってもこんな風に感じないのではないだろうか。「これが自分の今の生き方」と受け入れてその時間を楽しめる人は、誰も責めていないのに「申し訳ない」ような思いに囚われる必要はないと思うのだ。こういう人は、立場の違う者に向かって悪言を吐いたり、他者の在り方を否定することも、ない。

戦後の日本が目指した「男女平等」という理念は、働きたくても女性だというだけで排除する企業や社会全般の姿勢を法律で変えていこう、女性でも働きたい人には門扉が開かれるべきだ、というのがその狙いだったはず。性別によって一方的に家庭内での役割分担を決めつけられるのではなく、個々がそれぞれに自分の役割を選択できるようにするのが目的だったはず。女性も男性と同じように会社に缶詰になるくらい働きなさいというものではなかったはずだ。そこをはき違えていないだろうか。男女雇用機会均等法の施行で女性の就業「義務」をうたったのではないのだ。

本当は、「男女」平等ではなく「人間は皆」平等だと教えるべきだったのではないだろうか。例えばの話、性転換した元男性はその時点で「バーやクラブのホステス」として働くしか道がない。適性やその仕事への興味などは全く問題外。だってそれしか生きる道がないのだから。男→女という性別によって道が限定されてしまうのだ。でも、本当はそれは違う。人生の選択肢があって然るべきポイントに選択の余地がないという状況が問題なのだ。かつて、それは女性にも当てはまった。それを改善しようとしたのが「平等」の教育ではなかったのか。

家庭内で夫婦が完全分業体勢を取ることは、とても効率の良い在り方だと思う。ただ、その役割分担に個人の意志は反映されないところに問題があったのだ。最近では、シングルマザー2組が同居して、一人が働き、もう一人が両方の子供を見ながら家事雑事をこなす「家族」だってある。今まで男女で分担してきた役割を、女性同士で適性のある方・条件的に可能な方をそれぞれ請け負う形だ。これだってそれぞれに思うところはあるだろうけれども、お互いが自分の意志で決めたことだから、問題があれば話し合って解決していくだろう。

結局、社会のしくみが変わらなければ、それまで女性に背負わされてきた負担は消えることがない。その負担をそのままにして、男性と同じように会社に人生を捧げつつ、子供も産み育て、家庭のことも地域のこともやりなさい、なんて無理に決まってる。この50年、男性が会社の仕事だけで精一杯で家庭を顧みる余裕などなかったのに、その環境を変えようともせずに、女性に同じ仕事をこなしながらあれもこれもやらせようなんて余りにも虫のいい考え方だ。行政や企業の怠慢を女性の「努力不足」のようにすり替えるのはやめてほしい。

ただ、これは政治的な問題なのであって、個人の問題ではない。行政を頂点とした社会全体がサポートを怠った結果が、今になって少子化その他という形で現れているのではないのか。年金の問題なんて、聞いていて情けなくなる。お金はきちんと運用しなければ増えないのだ。ろくな運用もせずに非受給者層から集めたお金を受給者層に配布するようなら、成り立たなくなって当然。少子化は20年以上も前に分かっていたこと。今まで持った方が不思議だ。システム自体が時代にそぐわないのに、それを改善もせずに「人口を増やせ」とは何事か。

選択肢として挙げる気にもならないようなひどい環境を提供し、それを放置しながら、それを選択しない女性のせいにするのはやめてほしい。だから、女性同士傷つけ合うのはやめようよ。意味がないから。連れ添いに向かって「私は主婦になりたくて結婚したのではない!」なんて言うのもやめよう。これをやると修復できないほどの溝ができちゃうからね(←経験者)。愚痴は同じ立場の人に言うことにして、発言するなら政治家に向かってバンバン発言すべきだと思う。

ああ、何を考えていたのか段々分からなくなってしまった(笑)。要するに、私は今心の底にある「後ろめたさ」から一生逃れることはできないだろうということだ。社会が求めるものを私は全うできない。無理してやれば(やろうとしたこともある)自分が壊れ、やらなければ自責の念に囚われるだろう。

我ながら馬鹿だよなーと思う。自分の人生なのに、世間の求めるものに合わせようとしてもがいているのだから。何よりも、自分の心の中に世間と同じ「こうあるべき」という既成概念が根強く存在しているからだろう。人間って、気にしていることを言われたときに一番感情的になるものだから。でも、その事に気付くようになっただけ、まだいいか。昔に比べたら成長したかな(^^;

一昨日の日記に風の谷のナウシカの話を出したら、夕べテレビで「ナウシカ」をやっていた。で、オームを見ながら笑っていた。やっぱり似てる(笑)。小麦の前世は絶対オームだ。(←違うって)


2004年1月15日
オーム

小麦は散歩中に呼ぶと振り向くようになった。と言っても、「んぁ!?」って顔でこっちを見て、さっさと行ってしまうのだが。少しだけ私の声を覚えたか。よしよし。ヤツが部屋を走る姿は、「風邪の谷のナウシカ」に出てくるオーム(オウムだっけ?)を横から見たのとそっくりだ。この絵は・・・ちょっと違う気もする。(←全然違う!)

食欲旺盛な小麦はあっという間に「大麦」になるかと思いきや、ここのところ体重が増えない。現在32g。最近の激走ぶりは新しい廻し車がよっぽど気に入ったのか。いや、まあ、いいんだけど。時期的にも、そろそろ成長が緩やかになってもおかしくはないのだろうし。

問題はサブレ。寝てる時間長すぎ!起きるの遅すぎ!何だかでかくなったぞ。小麦と比べたら警戒心薄いくせに、警戒レベル「1」のままいつまでも警戒してるよね。「この匂いはキケンじゃない」と認識したことさえ日が変わると忘れてしまうのか?んで、ちゃんと毛繕いしなさいね。なんだかボサボサしてるよ。ちょっと、聞いてる!?(←寝てる)

いつもは日が変わらないと起きてこないのに、珍しく夜11時半に起きてきたので「偉いぞ!良い子だ!」と誉めていたら、毛繕いしてトイレで寝てしまった。・・・あの、ちょっと。起きたんじゃなかったの?

ふと隣を見れば、小麦も同じ場所で同じ方向を向いて同じ格好で寝ていた。トイレの中に座り縁に前肢を置いて、ケージとトイレのすき間の角に鼻を突っ込んで。不思議だ。お母さんに「寝るときはこうして寝なさい」とでも教わったのか。変なところで似てるんだな。

ハムアキは、「知らない人」から「たまに見かけるオジサン」に昇格した模様。と言っても、ヤツらの対応に変わりなし。やっぱりさ、実際に囓って安全性を確かめてもらわなきゃ(笑)。キケンじゃないと認識したら(あんまり)噛まなくなるから。マジ噛みじゃないから(そんなに)痛くないってば。ポンの恐怖がよみがえるけどね。あれは痛かった(^^;


2004年1月13日

ジャンガリアンに多いと言われる腫瘍。私が経験したのは一度だけ、お腹にできたもの。

まだ生後10ヶ月と若く、体も大きくて体力も十分あったので手術に挑んだ。が、開けてみたら腸に癒着していて取れなかった。そのまま閉じて、治療というものは全くせずに終わった。獣医さんは余命1〜2ヶ月と言っていたが、本音は1ヶ月も持たないと思っていたようだ。余命宣告の通り、術後はどんどん弱っていった。

ところが、1週間後。くっつきかけていた手術跡が開いてしまい、驚いて病院へ連れていくと中から大量の膿が出てきた。この膿を絞って以降、そいつは元気を取り戻し6ヶ月生き続けた。終末期は腫瘍で大きくなったお腹を抱えて尿が出なくなったが、それでも散歩をして好きな物を食べ、与えられた寿命以上の一生を生き抜いたと思う。彼らの生命力は計り知れない。

このタイプの腫瘍とは別に、イボのような見た目でしつこく再発するタイプのものもある。一度取ってもすぐに再発。度重なる手術に耐えきれず、麻酔から覚めずに死んでしまうものもいる。

もしも、切らない延命法が選択肢としてあるならば、それを選ぶのもひとつの道だと思う。体の内部から腫瘍に戦いを挑むホメオパシー療法などはその最たるものかという気もする。私はこの療法を自分のアレルギーに関わる話の中で知ったけれども、動物病院で行っているところもある。そしてもちろん、切るのもまたひとつの道。

どの道を選んでも、ペットは喜んでついてくるだろう。飼い主が自分のために必死で考えて出した結論である限り。だから、飼い主は自分の納得のいく選択をしよう。選択に「正解」なんてない。飼い主がこれで良かったんだと思えればそれが「正解」であり、後悔するならそれは「正解」ではない。だけど、正解であろうとなかろうと、寿命が延びようと縮もうと、ペットにとっては自分のために飼い主が苦悩した重みが「幸せ」なのだろうと考えている。

頑張れ、小さなもの達よ。頑張れ、飼い主。


2004年1月12日
小麦

小屋掃除のため、サブレを強制的に小屋から出したら、小屋と私の周りをウロウロして離れない。いつからこんなにビビリーになっちゃったんだろう。人の足元をうろつくのは危ないんだってば。私の足に手を置いて見上げる姿は可愛いんだけどね。掃除が終わって小屋に帰したら、ゴハンを持って巣箱にこもってしまった。怖かったの?ごめんごめん。

ビビリーだった小麦はすっかり散歩が楽しくなったようで、散歩中はエサ程度では釣られない。小屋に帰そうとカボチャの種を見せたら、オグッとほっぺに隠しクルッと後ろを向いてダッシュで逃げていった。そしてお気に入りの場所でパリパリ食べる。いい性格してるよ・・・。小麦は結構きれい好きというか几帳面というか。

レイラの子供(オス2匹)をもらってくれた友人からの年賀状に、2匹揃って2歳を迎えたことが記されていた。毛並みは少し衰えたけど、元気だよって。良かった。こてつ、ミントと相次いで倒れたときに「心肥大は遺伝かもしれない。その兆候さえつかめない状態だったから、もし心配だったら病院でレントゲン撮ってみて。遺伝だったらごめん・・・。」と伝えてあった。

里親になってくれた方達の連絡先は分かるけど、1歳過ぎた辺りから、こちらから連絡するのは気が引けて今はどうなったかほとんど分からない。もし死んでしまっていたら、私からのメールを重い気持ちで開かなくてはいけないと思うと、メールするのも悪いような気がして。私は単純にハムスター友達としてお付き合いできたらいいなと思ったのだけど、やっぱりそうもいかないものだね。

でも、2匹が元気で良かった。里子に出す前、「きんた」と名付けて私が可愛がっていた1匹をひったくっていった(笑)友人だ。あの時こてつも欲しいと言ったな。危うくこてつまで強奪されるところだった(笑)。

しかし、もしあれが遺伝でなかったとしたら・・・私の育て方に問題があるということになる。2匹が同じ時期に相次いで倒れるということは、生活習慣に起因しているとしか思えないから。それもキツいな・・・。飼育方法見直さなきゃ。もし遺伝だったとしたら、うちの2匹だけに起こった事であってほしい。他の兄弟には何事もありませんように。

サブレ・・・相変わらずどこでもおしっこしちゃうみたいだな。夕べ洗ってやった廻し車が既にどろどろ(T T)。


2004年1月11日

新しい職場で始まった1週間。この前までの勤務で顔見知りとは言え、上長が替わって部屋も替わるとそれなりに慣れるまで疲れる。物の在処も分からないし。セロハンテープを探して右往左往すること15分、とかね。なにせ人がいないから聞けないし。

プライベートな問題に口を挟まれてブルーになった仕事始めだった。子供を産むか、フルタイムでバリバリ働くか、ブラブラしてないでどっちかやりなさいよというような意味のことをいきなり言われたときには絶句した。

その上長は女性で、女手一つで働きながら一人息子を育て上げたという自負がある。確かにすごいと思うよ。でも、私には私の事情がある。努力と挫折の10年間を経て今があるのだから、何も知らずにそんな事を言われると悲しくなる。それに、その人が家庭の雑事や子育ての大部分を近所の「専業主婦」にやってもらった事は、忘れてはいけないと思う。自分が働くために、他家の「主婦」が家庭のことを請け負ってくれたのだから、世の「主婦」を否定するのは失礼でしょ。

大体さ、「主婦」をあてにして雇うのだから、その「主婦」に対してそんな言葉を吐く必要はないと思うんだよね。言っても何も変わらないし、人間関係悪くなるだけなんだから。個人的な価値観を持つのは勝手だけど、業務上そういう人材を求める以上は雇用者として口にすべきではない。今回の雇用はその人の一存で決めたことなのだから。

大好きな友人Kちゃんのお母さんも同じ様な境遇で3人の子育てをして生きてきた。言うに言われぬ苦労があっただろうと思う。でも、Kちゃんのお母さんは「私がこんなに努力したのだから、あんたももっと努力しなさい」などとは言わない。他人の背負っているものを知らずに自分と同じものを要求するようなことはしない。

同じ年をとるなら、Kちゃんのお母さんのような人になりたいと思う私であった。自分一人で生きてきた訳ではないという事を常に忘れない、一歩引いて世の中を見る姿勢はなかなか難しい。

ここ1週間右を向いて走り続けていた小麦は、夕べから左を向いて走っている。体の均衡を保つには良いことなんだけど、変わったことするなぁ。普通は利き方向というか、同じ方向でしか走らないのに。散歩に出してやると、ものすごい勢いで部屋を周回する。我が家の通称「犬走り」(全力疾走したときの犬の走り方。前肢と後肢が交差する)をしているのは、楽しくて興奮しているのか怖くて警戒しているのか、不明。家に帰ろうとしないのを見ると、まあ楽しいのだろう。

サブレの話が出ないのは・・・夜寝ているから。お願いだからせめて夜9時頃には起きてちょうだい。ちっとも顔が見えないのよ。これじゃあスキンシップも何もないじゃん。いつから昼行性の生き物を飼ったっけなぁ・・・(T_T)


2004年1月10日

チビ達が別居を始めて1週間余り。小麦とサブレの行動パターンがなぜか逆転してしまった。

ビビリーの小麦は、腰は重いが慣れると意外と安易。食べ物に釣られるところがメスだねぇ。私の手は噛まなくなって、何かの拍子に手の平に乗っても逃げなくなった。と言っても、自ら乗ってくることはないが。夕方、早い時間から激走し始める。最初はビクビクしながら小屋の周りを歩いていた散歩も、このところ楽しさを覚えた様子で少しずつ時間を長くしている最中。

一方、活発だったサブレは昼夜逆転してしまった。私達が寝る頃に起き出して、朝遅くまで走っている。多分、休みの間私が朝遅かったからだと思うが・・・お願いだから夜のうちに顔を見せてちょうだい。当然散歩もする機会がほとんどなく、まだ小屋の周りを3分くらい歩くのみ。サブレの方がエサはよく食べる・・・かな。お尻はだいぶオスらしくなった。噛まないのは変わりなし。廻し車を回しながらおしっこするのはやめてほしい(T_T)

小麦30g、サブレ32g。うちに来たときの倍くらいになったのではないだろうか。最初は怪訝そうに匂いを嗅いでいたカスピ海ヨーグルトもすっかりお気に入り。巨大なペレットもガリガリ囓る。何とたくましい。

仕事が忙しくてチビ達を眺める暇もないハムアキは、未だ「知らない人」と認識されている。ヤツらは噛むと言ってもマジ噛みではなく甘噛み程度なのだが、噛まれるのが怖くて手を出そうとしないので余計に覚えてもらえないのだ。ま、分かるけどね。初代キャンベル・ポンのトラウマがあるからね(笑)。

チビ達を見に来た友人2人からカボチャの種を半かけらずつもらった小麦は、ひとかけらその場で食べ、もうひとかけらはそそくさとほっぺにしまった。そして友人達が帰った後、おもむろに取り出して食べ始めた。知らない人に盗られるとでも思ったのか?小さい脳ミソで色々考えてるんだな。


2004年1月5日

毎年、友人と海へ初日を拝みに行っている。中学生の時に部活で行って以来、一緒に行く相手は変わっても何となく続く習慣だ。寒いし眠いし面倒だし、行く相手がいなくなったら止めようと思っているのになぜか今年も行ってしまった。

ここ6・7年は近くに住む高校時代の部活仲間が連れ。彼女が結婚だの異動だので行けなくなったらこの習慣も終わりだねといつも話すのだが、年末になると毎年同じ会話が交わされる。「ねえ、初日どうする?」「あたし空いてる。あんた行ける?」「うん。じゃ、いつもの通りで」「了解」・・・私はともかくとして、独身の彼女はそれでいいのか!?(^^;

せっかくなのでデジカメも持っていったのだが、充電していなかったのであまり撮れなかった。今年の日の出は雲が切れてよく見えた。去年は曇っていて、日の出から20分くらい後に一瞬顔をのぞかせただけだから、それに比べたら今年は上々。富士山は少しかすんでいた。

で、年始からとても気になることが。毎年行っている海岸では、その地区の人達が甘酒やらミカンやらを配ってくれて、日の出後は地区会長さんのごあいさつと万歳三唱で締めくくる。が、今年はそのあいさつも万歳三唱もなかったのだ。何となく締まらない終わり方だったな。そこに住んでもいないのに、甘酒を飲みながら「会長さん、今年はどうしちゃったんだろう」と勝手に心配していた(笑)。

いや、まあ、そこに住んでいなくても10年も通えばそれなりに愛着が湧くってもので。結構楽しみ(?)にしてたんだけどな。来年は登場してほしいものだ。(←来年も行くつもりか)

海で風邪を拾ってしまったようだ。この前治ったばかりなのに勘弁してくれ・・・。宿題やらなきゃ。(←さっさとやれよ)


2004年1月4日

サブレのお尻が少し盛り上がってきて、後ろから見てもオスだと分かるくらいになった。どちらも1週間余りで随分大きくなったように見える。一口サイズのきなこ団子はきなこをまぶした小さな丸餅くらいになった。エサ、やりすぎ!?で、ケージも別々に。寂しがるかと思いきや、嬉しそうに走っているように見える。君達、意外とクールね(笑)。

もらった時はおとなしく私の手にすくわれて持ち上げられたのに、最近ちっとも持たせてくれない。日増しに警戒心が強くなっているような気がするが、私の育て方・・・間違ってるのか・・・(T_T)

友人からは「触らないから慣れないんじゃないの」と言われたこともあるが、嫌がったり怖がったりするのに触るのは可哀相な気がして、時間をかけて信頼してもらおうと思っている内にどんどん手乗りから遠くなっていくのがいつものパターン。やっぱ、間違ってるのか。ま、これが自分の性格には合っているのかなという気もするが。

手乗りでなくてもいいんだが、病院で検査できるくらいの慣れはほしいな。できれば私に身体検査をさせてくれるくらいだともっと嬉しい。

ヤツらの赤い目は、斜め後ろから見ると透き通っていて赤いガラス玉みたいだ。よく、猫の目を同じ角度から見て同じ事を思う。艶のある毛並みもきれいだなぁと思う。小麦は相変わらず寝ころんだままペレットを囓っている。少々(だいぶ?)ビビリー。サブレは野良寝をしたままうつ伏せの変な格好で行き倒れている。こいつの性格は・・・寝てばっかりでよく分からん。

もう正月休みも終わり。私は6日から新しい仕事が始まる。と言っても、この前まで行っていた同じ職場の向かいの部屋なのであまり神経は使わなくていいのだが、もらった宿題をやっていないので6日が来るのが嫌だったりする。幾つになってもこういうのは直らない(^^;

私よりもっとブルーになっているのが約1名。仕事を持ち帰ったものの、ちっとも進んでいなくて、また残業漬けの日々が始まるとため息をついている。さっさとやれば?(←おのれもじゃ)




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