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サイトの構成説明と理念について

最終更新日:2008年8月

病院の対応に納得がいかなかった時、「許せない」と思った時、あなたはどうしましたか。あるいは、もっと詳しく話を聞きたい、獣医さんと話をしたいと思ったことはありませんか。

私の飼っていたハムスターは獣医師の過失で事故に遭い、人を拒絶するほどのつらい思いをして死んでいきました。それをきっかけに、より安心できる診療体制を求めて動物病院との関係を探っています。また、医学に頼れない場合のケア方法も様々試しています。

このサイトの主旨は「動物病院や獣医師に対する捉え方を見直してみよう」「より良い信頼関係を築くことでペットの医療をもっと良いものにしていこう」というものです。

上下関係と捉えがちな獣医師と飼い主の関係。でも、本当はそんなことありません。色んな事を知れば知るほど、両者は対等に付き合って意見を交わしてこそ、ペットの治療に発展が望めるということを感じました。飼い主が賢くなることで獣医療に携わる人々の刺激となり、より良い診療環境を作っていくことができると考えています。

サイト設立の具体的な目標は以下の通りです。

また、サイトの構成は以下のようになっています。

私が目指しているのは、自分も含めた飼い主側の意識改革です。飼い主は、ペットのことに関して受け身ではいけません。また、獣医師に対してこびる必要もなければ、こき下ろす必要もありません。肩書きや学歴で相手を判断せずに、同じ人間として社会人として対等に付き合おうよと言いたいのです。それがなかなか難しいことは自分自身よく分かっています。でも、自分の意識が変わると、周りも変わります。まずは第一歩を踏み出してみませんか。

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尚、職業(プロ)意識の低い動物病院関係者の甘ったれた根性を擁護する気はありませんので、そういう方はお引き取り願います。他者を非難するだけで自分は何もしない飼い主も同様です。

ここに書いてあることは私の個人的意見です。何事に関してもそうですが、情報は「話半分」で捉えてください。[SIDE:A]を読んで病院関係者や大学関係者の方々が憤慨されるようなら、それは思い当たる節があるからだと思います。人間誰しも、非難されていると感じるその背景には後ろめたい気持ちが存在するものです。何に対してどのように気に障っているのか、ぜひとも冷静に分析してみてください。そういう意味でお役に立てるならば幸いです。

また、立ち上げ当初の記事にある「怒り」や「絶望」「不信感」といった感情的な部分は、今のところあえて残してあります。感情的になると自分の言いたいことが相手に伝わらないのはわかっていますが、それらが原動力のひとつであったのも事実だからです。どの程度なら感情も理論も伝わるのかはつかめませんが、公私ともに「如何なる時も冷静沈着」と評される私が、病院側の過失でペットを失った時にどれだけ取り乱したかという事から、飼い主の沈痛な思いを察していただければと思います。

2003年5月12日

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追記

文章中に於いては動物は動物として扱い、擬人化はしていません。それを不快に思われる方もいらっしゃることでしょう。

しかしながら、彼らは飼い主の保護下にあり、飼い主の考えひとつで生きるも死ぬも決まります。質の高い生活をするか、顧みられない毎日か、暑いか、寒いか、何もかも全て。私は彼らのことを人間の家族同様に大切に思っていますが、彼らに自らの暮らしを決定する権限はないのが現実です。

愛しているからこそ、擬人化はしません。人間とペットは心理的に対等ではあっても物理的には対等であり得ないから。飼い主がペットの一生を全て握っていることを忘れないためにも。彼らの命に対する責任を背負っているのは飼い主である自分であることを忘れないためにも。

個人的なこだわりでありますことをご了承下さい。

2005年6月11日

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